一般的なアトピーの原因
一般的にアトピーの原因の
7割はダニ(アレルゲン)と
言われていますが、
そもそもそれも誤解で、
アトピーの原因の7割は栄養不足です。
ダニの減らし方
栄養不足やグルテンの摂取によって、
腸内粘膜が機能しなくなり、
そこにダニのタンパク質が引っ付き、
体内に入ってしまう為、
免疫細胞が働き、
痒くなって過剰に痒いてしまい
酷くなってしまうのが
アトピーの実態です。
機能させなくする
仕組みと治し方
しかし極まれに
ある物を使用しなくなった途端に
頭皮の痒みや
肌の痒みや、
アトピーなどの症状が
見る見る内に改善する事があります。
それは
指定成分を使用しなくなった時です。
指定成分とは?
厚生省(現厚生労働省)が
厚生省告示167号によって
指定された成分の事です。
消費者が医師からの情報を基に、
アレルギー等の皮膚障害を起こす
おそれのある製品の使用を、
自ら避ける事が出来る事を目的として
表示対象成分が指定されています。
配合した場合は
必ず表示しなくてはならない事が
法律で定められています。
何故、症状が改善されるのか?
皮膚は体の中で
一番毒を防御する広い臓器です。
この経皮毒が
頭皮の痒みや
肌の痒みや、
アトピーなどを起してしまう
意外と知られてない主の原因です。
皮膚から入る毒は
10%しか解毒されません。
その為、
即毛細血管に直に入ってしまい
血液がすぐに汚れます。
毛細血管とは?
毛細血管 ( 抹消血管 )とは
他の各血管に血液を渡す最も細い
血管のスタートラインです。
他の各血管は毛細血管からしか
血液を受け取れません。
血液が汚れると
b細胞が活発に機能してしまうので、
消化液(唾液)で解毒され、
胃酸(強力な塩酸 3時間) で解毒され、
腸にいきます。
経皮毒が入ってしまう条件
①皮膚のサイズが小さく
皮膚と皮膚の細胞の間に
隙間ができてしまっている人。
皮膚の内側のエネルギー(周波数)は、
生命力が下がっていると、
内側の膜が弱くなってしまいます。
その為、
経皮毒が毛細血管に
入りやすくなってしまいます。
栄養不足や睡眠不足など、
免疫細胞が弱くなっている時です。
②自律神経が主張している人。
皮膚の状態が良くない人、
手足が冷たくなってしまう人は、
生命エネルギーが落ちている証拠なので、
(免疫力が落ちている)
長袖長ズボンにして
皮膚を冷やさないようにして下さい。
皮膚を冷たくすると
交換神経がリッチ になります。
(アドレナリンがリッチ)
毛穴が閉まり、
(血がでないように)
力が入り、
戦うか、逃げるか状態になっています。
自律神経が主張している証拠です。
血液の循環が良くない状態なので、
自律神経も一緒に整えて下さい。
簡単な方法
指定成分の使用と
この2つの条件が重なり続けると、
頭皮の痒みや肌の痒みや、
アトピーなどを起しやすくします。
人間の
DNAに落とし込んで、
指定成分を皮膚から
取り入れないように
適応する体になるには
今から
10万年掛かると言われています。
経皮毒の90%は
体内に蓄積されてしまいますので、
代謝だけでは処理しきれません。
更に一度体に入ると
生命エネルギーをロスしてしまいます。
この事から
まずはどれだけ日常的に
指定成分を使用しないで
自然な物を取り入れる事が、
アトピーなどの症状を抑えれる事が
お分かり頂けると思います。
最も危険な指定成分
指定成分の中で、
最も血液を汚し、
頭皮の痒み、肌の痒み、
アトピーなどの症状を
引き起こしやすくさせてしまう
絶対に使用してほしくない成分は
です。
※あなたのシャンプーやリンスにも
必ず入っています。
直ぐに成分をご確認下さい。
PGやBGは
日本では“保湿成分”として
含まれているケースが非常に多いです。
PGやBG は
もともと保湿剤や防カビ剤として
使われている薬品です。
本来は、
有機化合物、劇薬、猛毒など
ドクロマークが付いている薬品の仲間です。
PGやBG の
薬品を運搬する時のトラックは
“猛毒”と表示して運んでいます。
日本では日常品、
化粧品、医薬品、
おにぎりや麵の
全てに大体入っています。
品質改善剤と書かれてる場合があります。
ドイツだと発がん性物質と認定され
使用禁止になっています。
界面活性剤と
ラウリル硫酸ナトリウムも
血液を非常に汚し、
頭皮の痒み、肌の痒み、
アトピーなどの症状を
引き起こしやすくさせてしまう
原因になりますので、
使用しない方が良いです。
今現在は指定成分が含有されている
石油化学製品が一番危険です。

こちらから
今は指定成分が
一切含有されていない
製品を使用していますが、
私もこの足で
何度も探し歩きましたが、
残念ながら
市販では“PG”と“BG”が含有されている
製品しか見た事がありません。
頭皮の痒みや、
肌の痒みや、
アトピーの症状で、
病院の薬を使用したくない方や
困っている方が居るなら、
私が実際に使用してる製品を
お伝えしますので、
お問合せフォームから
気軽にご連絡下さい。
ゴキブリほいほいや
コバエをとる製品を
忌避剤と言いますが、
室内に置きすぎると
空気で飛散している物なので、
複合汚染になりますので
注意して下さい。
このように
目に見えない世界の方が
危険や重毒が隠れていますので
知識を付けて
十分に気を付けて下さい。