第二のプラットフォーム

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まず始めに
ここでは主に水道水、井戸水、ペットボトルの水について深掘りします。
私達の普段の生活で飲んでる水はその3つのカテゴリーしかありませんので、その水がどのうように管理されているかが重要です。
そうだね。
水を安全に安心して使う為に、様々な法律が規制がされていて、それぞれ管理する項目やその検査頻度と基準値が定められているけど、実際は穴だらけなんだ。
はい、具体的に説明します。
“空気に触れず、自宅で湧水を作る高性能の浄水器を付けるのが、一番効率良く、一番安心で、既に現代社会には必要不可欠である”
✔水道水の検査項目の仕組み
✔井戸水の検査項目の仕組み
✔ペットボトル水の検査項目の仕組み
✔ウォーターサーバーの実態
✔質の良い水の絶対条件
水道水、井戸水、ペットボトルの水の水質検査の仕組み
水道水、井戸水、ペットボトルの水の水質検査の仕組み

現代の日本の井戸水は、科学物質を調べない事になっているので、そのまま飲むと、科学物質が入っているので大変危険です。
更に問題なのはペットボトルの水です。
お金を払って買うペットボトルの水は科学物質を調べているのでしょうか?
実は、日本のペットボトルの水質検査の項目は18項目しかありません。
水道水の安全基準の水質検査の項目は51項目あります。
水道水に比べると、ペットボトルの水は、33項目も調べてない項目があるという事です。
発がん性物質がノーチェック
発がん性物質がノーチェック
例えばテトラクロルエチレンは発ガン性物質ですが…
→テトラクロルエチレンの検査項目 有〇
・ペットボトルの安全基準の水質検査の項目
→テトラクロルエチレンの検査項目 無✖
発ガン性物質にも関わらずノーチェックです。
ペットボトルの水を飲む場合、もし水を汲む個所が汚染されていたら、私達が飲む所までノーチェックで流れてくるリスクがある事を覚えといて下さい。
市販のペットボトル水の実態
市販のペットボトル水の実態

実際にペットボトルを調べている横浜衛生研究所で、市内にある30種類のペットボトルを調べた所、19種類のペットボトルから発ガン性物質アセトアルデヒドが見つかり、何と水道水の安全基準の、80倍もの量が入っていました。
何故、日本では水道水の安全基準の80倍もの発ガン性物質が入っている水が、スーパーやコンビニに普通に並んで売っているのか?
PFOAとPFOSと同じで、日本は健康勧告値や基準値が決まってなく、調べなくて良いからです。
入っていても関係なく、スルーしてしまう仕組みになっているからです。
ここで言いたいのは、これはリスクの話なので、今すぐ私達が普段飲んでる水が直ちに危険という事ではないのですが、いつどんな時にこのような事が起こるか分からない事を知っといて下さい。
ただ毎日ペットボトルの水を飲むという事は毎日リスクを背負っているという事になりますので、毎日ペットボトルの水を飲む事はオススメしません。
お出かけ先など、今日はたまたまなど、そんな時は全然ありだと思います。
スーパーの無料の水の実態
スーパーの無料の水の実態
スーパーで無料の水を汲んでいる方達は、是非知っておいてほしいのですが、水には水を汲む時の絶対的な鉄則があります。
何故かというと、空気中には雑菌やカビが沢山飛んでいるので、空気と水が触れた瞬間に水は腐ります。
スーパーの無料の水は直に空気に触れています 。
水を汲む時は、真空状態でボトリングして、ひっくり返しても気泡がならない状態が原則で、その水は腐らず、長持ちします。
増え続ける菌
増え続ける菌
富山大学の医学部がペットボトルの蓋を開いて、空気と触れた瞬間からどれだけ菌が湧いたか調べた所、もって10時間でした。
10時間以降は、菌が倍々ゲームのように増殖していく事が分かりました。
ペットボトルの蓋を開いたら、10時間以内に飲む事を忘れないで下さい。
翌日、朝起きて飲む事はありえません。
ウォーターサーバーの実態
ウォーターサーバーの実態
問題なのは、今流行っているウォーターサーバーです。
あれはもろに外の空気が入ります。
空気と触れた瞬間から10時間で菌がわ湧き、10時間以降は菌が倍々ゲームのように増殖し続けます。
仮に5日経ったら、ウォーターサーバーの水の中はどうなっているのでしょうか…?
それか水が腐らないように、防腐剤が入っているかのどちらかです。
それを考慮する為に、最近は空気が入らないウォーターサーバーがありますが、最後の方には気泡が入っているので、あれも完全アウトです。
質の良い水の絶対条件
質の良い水の絶対条件

保存をしている時点で菌が湧くからです。
今までの話を全て統計すると…
②水道水は51項目しか化学物質を検査してない。
③井戸水は化学物質を検査していない。
④ペットボトルの水は18項目しか化学物質を検査してない。
⑤質の良い水は保存が効かない。
になります。
この事から一番安心な方法は、毎朝早く起きて、登山でもして、森山の中心部に行き、湧き水を飲むのが一番良いですが、実際はそんな事は不可能なので、空 気に触れず、自宅で湧水を作る、高性能の浄水器を付けるのが一番効率が良く、一番安心で、 既に現代社会には必要不可欠な事がお分かり頂けると思います。
これが水道水、井戸水、ペットボトルの水の実態です。
水の1日の必要摂取量の目安は生活活動レベルで異なりますが、低い人で1日2.3ℓ~2.5ℓ程度、高い人で1日3.3ℓ~3.5ℓ程度と言われているので安全な水を飲みましょう。
その他の「現代世界から最も老化を防ぐ新時代の環境の整え方11選」はこちらです。
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