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まず始めに
ここでは主に冷飲料について深掘りします。
身体の冷えは“ちょっとした不調”と思われがちですが、実は万病のもととも言われ、がん、脳血管障害、心疾患など多くの病気の根源に冷えがあるのではないかと今注目されています。
そうだね。
アスリートの中ではアイス・ヒートと言う言葉はあるけど、基本冷房中の部屋では肌の露出を下げたり、冷飲料を飲まないようにしたり、どの時期も基本身体は温めるように意識した方が良いね。
はい、では具体的に説明していきます。
“血流が悪くなり接合種が機能しなくなる為、動脈やリンパの情報が脳にいかなくなるので私達はS字に動く事が大事である”
✔冷飲料が身体に良くない本当の理由
✔私達が爬虫類に近づいてる理由
✔身体の情報が脳に届くまでの仕組み
✔消化器系を治す栄養補給食品の紹介
✔私達の理想の歩き方
今回のピックアップ商品
当たり前のように毎日冷たい飲み物を飲んでいた私
・バグ(不具合)があったのに情報が脳まで届いていなかった。
・冷飲料がここまで身体に悪いとは全く知らなかった。
私は毎日、冷蔵庫の飲み物や冷えたままの水道水を飲むのをやめました。
もっと早くやめてれば良かった。
Twitterでも冷房や冷飲料は身体に良くない事が多くツイートされてるね。
冷飲料が身体に与えるダメージ

冷飲料(40℃以下)はホメオスタシスが崩れます。
私達は40℃ぐらいの体温がありますので、そこに冷たい物を取り込むと、同じ人間レベルにして消化するのにはその分熱量が余計に必要になってしまいます。
皮膚と同じで腸の内比(柔毛)の、波動の活性度が下がり、腸と腸の細胞の間が空きやすくなり腸の透過性を壊します。
その結果、未消化の食べ物が体外から体内へ流れやすくなります。
飲み物は直に腸に流れている
食べ物は 、口で咀嚼して、咽喉に流れ、嚥下運動で食道を通り、胃に入り、胃酸で細菌を殺し消化され、そこから 十二指腸、小腸、大腸に流れていきます。
しかし、飲み物は直に腸に流れてしまいます。
冷たい物を飲むともちろん体温も下がります。
私達は徐々に爬虫類になっている

日常的にクーラーや涼しい場所で、冷たい飲み物を飲んでいる方は爬虫類と同じように常に体温が下がっているので、徐々に徐々に爬虫類的のような顔や行動になってきます。
あなたの身近で、
あの人、顔が爬虫類みたい…。
と思った方はいませんか…?
ちなみに、爬虫類は兄弟の中から後継者を決める為殺し合いをします。
現代は、常に涼しい場所で冷たい飲み物や冷たい食べ物を摂取しすぎになっています。
だから今現代は残酷な理不尽な事件ばかりが起きていると私は思っています。
少しの未消化ぐらいなら、白血球が処理してくれますが、ずっと冷飲料を飲み続けると処理できず、身体に毒素や老廃物も蓄積されてしまいます。
腸の中の柔毛組織のパイレル板は(年齢と共に衰えますが)、接合種を作っています。
パイレル板が機能しなくなると、接合種が作れなくなってしまいます。
接合種とは?

抹消神経は皮膚の表面や各臓器のあらゆる所に有り、両側にある交感神経管の神経節に全ての情報が集まってきます。
↓
②脊髄に情報がいきます。
↓
③情報が上行して、脳まで届きます。
↓
その神経節の場所によって脳が場所を認識します
皮膚が冷えていると、パイレル板も機能しなくなり、この情報が来なくなってしまいます。
私の周りにもたまに居ますが、
私、病気とかあまり掛からないし、気になる所も無いから大丈夫だから!
と言う人。
非常に残念ですが、この3次元で普通に生活していて、健康面によっぽど気を使い、食生活、生活習慣を徹底している人じゃない限り、恐らくそれは身体が麻痺していて、接合種が機能していなく情報が脳まで届いていないだけです。
つまり、一番危ない状態だという事です。
実は私もそうでした。
消化器系に何かあったらグルタミン
パイレル板を良く機能させ、すぐに復活させるのは、グルタミンです。
※グルタミン酸ではないので注意して下さい。
私も良く飲みますが、まず腸(消化器系)に何かあったら、グルタミンを飲んで下さい。
スプーン一杯を43℃のぬるま湯に溶かして飲んで下さい。
アミノ酸物質なので他の物質と影響し合うので、朝一か寝る前に胃に食べ物があまりない時に飲んで下さい。
驚くほど効果がありました。
グルタミンにも色々ありますので、実際に使用して効果があったグルタミンはこちらになります。
今回のピックアップ商品
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自律神経は血流を支配している
自律神経は血流を支配している
腸の中の柔毛組織のパイレル板は、かなりの血流が必要です。
血流のめぐりが良いと自律神経が安定します。
何故なら血流を支配しているのは、自律神経だからです。
自律神経は交感神経と副交感神経の二つで成り立っています。
交感神経とは?
ここでは簡単に説明しますが、バランスを崩して、骨間筋に血流を流す事で、戦うか逃げるか状態になり、生き延びようとしている状態です。
力が入り、毛穴が縮まっている状態です。
副交感神経とは?
こちらも簡単に説明しますが、バランスをとって、全ての臓器に血流を流す事で、
損傷箇所は修復ましょう!
酷く損傷している箇所は身体知性が働いて、
血流を多く流して修復しましょう!
と身体を効率良く修復している状態です。
動物が四足歩行で動く理由

動物は四足歩行でS字を描く事によって血流の循環を良くしています。
人間は二足歩行になってしまったので、S字で動く事が無くなってしまったのです。
ストレートネックの人は (首から背中まで一枚板)循環が悪いので、血流が悪くなっています。
接合種が上手く機能しなくなり、動脈やリンパの情報が脳にきません。
先程と同じで自分の60兆個の細胞がどうなっているか分からない状態です。
副交感神経が上手く機能しなくなり、どんどん悪くなり、病気にもなりやすくなります。
理想の歩き方

人間には60兆個の細胞が有り、S字を作る事によって、血流を良くして、全ての情報が頭(脳)に届くように作られています。
つまり、S字に動く事が大事なのです。
猫背で歩くのではなく、腰を反りかえて歩くのではなく、モデル歩きが一番良いです。
※こちらの動画が非常に分かりやすかったので載せときます。
これが冷飲料の実態です。
モデル歩きをする事によって血液の循環が促進され、身体の各器官をコントロールする自律神経も働きを良くします。
逆に悪い歩き方というのは疲れやすく、足腰や膝を痛める原因になります。
当てはまる人は、是非直しましょう
その他の 「3次元で作られた(害毒・害悪)ハームコントロール編」はこちらです。
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