第二のプラットフォーム

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まず始めに
ここでは主にエネルギーについて深掘りします。
車を走らせるにも、エアコンを動かすにも、エネルギーが必要です。
「動かす」とは「エネルギーを与える」という事であり、これは人間も例外ではないです。
そうだね。
「身体を動かす」とはエネルギーを消費すること、といっても過言ではないだろうね。
その中で身体にはエネルギーを消費する優先順位が最初からプログラムされているんだ。
はい、では具体的に説明します。
“病気や怪我をした時は無駄なエネルギーロスを減らし、免疫や新陳代謝に生命活動エネルギーを回すのが一番効果的である”
✔私達の身体のエネルギー優先順位
✔消化活動のエネルギーの使用量
✔胃ガンが増えた実験結果
✔病気や怪我をした時の一番の対処法
私達のエネルギー量は決まっている

私達は、
生涯に生産できるエネルギーの総和はほぼ一定。
と言われているので、健康寿命を延ばすには…
・エネルギーをどうセーブするか?
・エネルギーをどう配分するか?
上記の3つが非常に重要なコンセプトになります。
お金と同じで生涯で生産できるエネルギーの上限が既に決まっているので、私達は最初から無駄なエネルギーを消費している余裕はありません。
Twitterでも上手くエネルギーを活用する方法がツイートされてるね。
エネルギーの使用優先順位
エネルギーの使用優先順位
私達の生命活動に必要なエネルギーは普段、自己治癒力(ホームドクター)や身体知性(マインドシステム)などに、バランス良く配分されて使われていますが、その中で何かあった時には 優先順位があります。
↓
②消化活動
↓
③新陳代謝(ニューコンバート)
このような優先順位で私達の身体は本能的にプログラムされています。
何故このような優先順位で私達の身体はプログラムされているのか…?
①骨格筋活動
骨格筋活動とは人間が現在と比べて知識が付く遥か昔に人間達(動物達)が獲得してきた力です。
①骨格筋活動
まだ人間達が洞穴などに住んでいる時、獣に襲われそうになったら、人間達が食事中だろうが、睡眠中だろうが、事情を説明しても、獣はもちろん待っててくれません。
まずは、
戦うか…?
逃げるか…?
どちらかの選択になり、生き残る為には何か行動を起さなければいけません。
②消化活動
②消化活動
私達の生命活動に、必要なエネルギーの50%以上は消化に使っています。
私達の体内は温度も湿度も高いので体内に取り入れた物は、非常に腐りやすくなってしまうので、とにかく早く消化しなければいけません。
③新陳代謝(ニューコンバート)
生命活動エネルギーが①と②に消費され、残った生命活動エネルギーがやっと③新陳代謝(ニューコンバート)に回ってきます。
③新陳代謝(ニューコンバート)
ニューコンバートに使えるエネルギーは、最初から非常に少ないので、血液を常に綺麗にしとく事が非常に重要です。
これが私達が本能的にプログラムされている生命活動に必要なエネルギーが使われる優先順位です。
食休みがないと胃がんの発症率が増える
食休みがないと胃がんの発症率が増える
胃ガンの発生率が高い人達は、体を動かす肉体的労働者の人達です。
これは少し前の話ですが、米国のある国で林業(木を切る人達)を対象にある実験が行われたそうです。
その実験とは、林業の人達が効率良く仕事ができる為に経営者が考えたのは…
という仕事を効率良くする為の実験だったそうです。
実際にその実験は実行され林業の人達は、食べ物も摂取できて、やる気も湧き上がり、非常に仕事が効率良く回ったそうです。
消化にはエネルギーを凄い使いますので、食休みは必ず入れて下さい。
病気や怪我をした時の一番効果的な対処法
病気や怪我をした時の一番効果的な対処法
病気や怪我をした時もそうです。
犬や猫や動物は病気や怪我をしていると凄く大人しいですよね。
昔の人は、
栄養をたくさん摂らなければいけない!
と神話のように考えて、それを躊躇なく実行していましたが、やっぱりおかゆと梅干が一番です。
これがエネルギーの実態です。
病気や怪我した時は消化エネルギーを極力抑えて、その分身体を修復するエネルギーに回してあげる事によって、一番効率良く病気や怪我が回復します。
病気や怪我をした時は、無駄な事にエネルギーを使わないで安静が一番です。
その他の 「効率良く回す(循環過程・周期)サイクルコントロール編」はこちらです。
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