第二のプラットフォーム

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まず始めに
ここでは主にお薬について深掘りします。
市販薬は日常的に手軽に購入する事ができ、病院でも幅広く処方される事もあり、私たちにとって最も馴染みがあるお薬といえます。
しかし、手軽に手に入るからこそ、現代人は何の疑問も抱かずにお薬を飲んでしまってる方が多い気がします。
そうだね。
お薬を飲む行為はアルコール依存症や薬物依存症の時と同じで、結果的に精神に作用する化学物質の摂取を知らず知らずに追い求めている可能性があるかもしれないから、常にリスクがある事をわすれてはいけないね。
はい、では具体的に説明します。
“生活の不合理の所を見直す為のきっかけが病気であり、病気は身体の排毒である”
✔市販のお薬の実態
✔身体への毒の定義
✔私達の身体にお薬がいらない理由
✔病気の本当の正体
当たり前のように市販の薬を飲んでいた頃の私
・熱を下げて楽にしてくれる心強いアシスタントをしてくれていると思っていた。
薬はお金儲けの道具だった。
もう私の身体には薬が必要なくなった 。
Twitterで見るとお薬を飲まない人も多いんだね。
NSAID

非ステロイド系消炎鎮痛解熱剤とは…?
免疫抑制剤です。
分かりやすく言うと、市販で売っているお薬の事です。
毒の定義とは?
微量(ミリ単位)で代謝を変化させる物です。
分かりやすく言うと、お薬です。
毒処理は代謝です。
代謝は基礎体温を作っています。
本来お薬は代謝を変化させるので、手術前などのポイントで使用しなければいけません。
お薬はそれを無理やり抑制して(止めて)しまうという事です。
私達は本来、日常的にお薬なんて必要ありません。
私達は最初から毒を処理をする機能がプログラムされているからです。
それが、五大処理器管の連携術です。
余った毒処理の流れる臓器の順番五大処理器管の連携術

①腸管
消化、排便で毒処理をします。
毒を取り込みすぎると、消化、排便で毒処理ができなくなります。
↓
②肝臓
代謝で毒処理をします。
NSAIDを取れ入れてる人や腹式呼吸(腹式呼吸は大角膜が上下して風圧がかかり内臓や肝臓をマッサージできる唯一の手段です。)以外の人は毒の処理残りができてしまいます。
腹式呼吸は肝臓の中の血液が出入りして肝機能が非常に良くなります。
代謝を一番良くして、エネルギーを入れて、負担をかけず、良く機能させるようにして下さい。
肝臓の機能、代謝が好調だと基礎体温が上がります。(36.5℃~37.0℃)
↓
③皮膚
毒は脂溶性なので油で溶けます。
毛穴から毒処理をします。(皮脂腺に溶けて汗と一緒に出る)
重金属は毛穴からしか排毒されません。
非常に大事です。
手足を露出したり、乾かしてたりすると、気化熱が奪われてしまい、生命力が下がり、毛穴が縮みます。
毛穴が縮むと、排毒も減ってしまうので、
出来るだけ気化熱を奪われないように、手足を露出しないようにしましょう。
皮膚は一番量の多い排毒気管です。(毛穴は沢山あるからです)
↓
④腎臓
体表に近い為冷えやすいので、一番不全になりやすいです。
血液は全身を何度も循環しているので、手足などを冷やしてると、その場の血液も冷え、ろ過などもするので必ず腎臓で冷えしまい、肝臓が傷みやすくなります。
扁桃体と腎臓は同じ物質から派生した臓器です。
扁桃腺辺りに口から入ってきた物質を…
良い物質なのか?
悪い物質なのか?
決めて、複合すると複合体が入り、腎臓の子宮体を損傷します。
↓
⑤肺
せき、タンで毒処理をします。
マスクを着用する事。
呼気は(熱がある時に、はぁはぁとする時)肺に毒が溜まるとPHが変わり、体内の二酸化炭素を一定に保つ為に呼気をしています。
毒=酸性=粘液が溜まる。
固まったのが肺気腫です。
結論

病気は排毒です。
排毒(出すもの)は身体の免疫機能が働いている証拠ので、抑制し(止め)たら絶対にいけません。
・体内の中のバクテリアを洗い流そうとして出ています。
熱は?
・病原菌やバクテリアを何とかしようとリンパが働いています。
・熱が出る(40℃で一番リンパが動きます)
花粉症は?
・体内に異物が入り、身体を守る為、免疫細胞が働いて起きています。
免疫抑制は新陳代謝を止めるという事。
新陳代謝を止めるという事は死んだ細胞(腐敗物)が体内で増え続けてしまうという事。
ガンなどの病気に繋がります。
抗生物質は絶対ダメです。
有用細菌を殺し、腸内フローラの環境も悪くなります。
服用しないで下さい。
お薬や病院に依存しない為にも、日常から注意が必要です。
絶対にお薬や病院には依存しないで下さい。
これがお薬の実態です。
もちろんお薬を多く服用した場合、効果より副作用のリスクが上回り、 お薬によっては消化器症状、 薬物乱用頭痛 、 肝機能障害、喘息発作、再生不良性貧血などの重大な副作用症状が起こるので気を付けて下さい。
その他の 「3次元で作られた(害毒・害悪)ハームコントロール編」はこちらです。
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