現代医療は国家公認の病気産業です。
60年前から世界中で医者がストライキすると、担当地域の死亡率が平均40%下がるのはご存知ですか?
病気を治し得るのは自然治癒力(ナチュラルハイジーン)のみです。
それをただサポートしてあげる事だけが、完治への道です。
“私達の体には何もいらない、
私達は最初から全て持っているから”
初めまして。
二大プラットフォームを運営している
“健康オタクの投資家”と申します。

「健康×資産×時間」全てが揃って“真諦の幸せ”です。
第二のプラットフォームはこちらから
ご訪問ありがとうございます。
まず始めに私が、
何故このプラットフォームを立ち上げたのか?
お話させて下さい。
少し長くなってしまうと思いますが、飽きずに聞いて頂けたら幸いです。
自殺をする私
自殺をする私

私の妻は、(このプラットフォームの中では“妻”と表現させて頂いています)統合失調症という症状をもつ、精神疾患の一人でした。
妻は抗うつ剤を、(まぁ簡単に言うと、処方する為に医者の個々の人格でそれは病気だと一方的に診断し、出来るだけ数多くの病名を付け、製薬会社と精神科医療がお金儲けの為に作り出した、脳の神経伝達物質を意図的にコントロールする法律で許された覚せい剤みたいな物です)14歳の頃から飲み続け…
分かる人には分かると思いますが、抗うつ剤で精神が崩壊した人の行動や言動はとにかく凄いです。
・物を投げてくるのは当たり前
・いきなり暴れ出すのは当たり前
・壁に血が出るまで自分の頭を叩きつけるのは当たり前
・肉がちぎれるぐらいまで噛み付いてくるのは当たり前
・毎晩悲鳴を上げるのは当たり前
・寝れないのは当たり前
・警察に迎えに行くのは当たり前
…まぁ書くと切りが無いので、このぐらいにしときましょう。
仕事もあり、家事もあり、妻の事もあったので、私の心と体も徐々に壊れてきました。
この環境や肉体から自分を解放させる為に、1人で栃木県の自殺の有名スポット、六方沢橋(高さ約130メートル)に自殺しに行きました。
深夜に出発し、現地に着いたのは朝方の3時頃でした。
自殺の有名スポットなので、橋の柵が非常に高く改良されていて、柱自体も厳重に固定されていました。
そのままでは柵を超える事ができなかったので、私は車のボンネットに上がり、そのまま車の屋根に上りました。
上半身は柵を超える高さになったので、そのまま橋の下を見た時…私は恐怖を感じました。
単純に言うと、“ビビった”という事です。
真っ暗で底が見えない奈落の底。
恐らく本当に自殺を決行してる人達は、この恐怖こそが喜びや幸福に感じ、自殺を決行できてるんだと思いました。
私はここまで来て、この状況で、恐怖しか感じる事ができなかったんです。
逆に言うと、恐怖しか感じなかったという事は、私の中で、“まだ生きたい”と思う気持ちがあるのだと思いました。
…結果的に私は自殺未遂で終わりました。
私は死ぬ事ができませんでした。
決断した私
決断した私

それからです。
私は妻の統合失調症を改善させる事を決断し、
・抗うつ剤の性質
・自律神経のバランス
・私達の身体知性の力
・質の良い油の重要性
・指定成分の恐ろしさ
・腸内環境の影響力
・血液は脊髄から作られていますが、栄養は腸管から吸収され、肝臓へ行き、肝臓から心臓に行き、心臓から全ての臓器や細胞に送られている事
・身体は血管(ライフライン)で形だけではなく、全てが繋がっている事
セミナーや医学の本、私の中で思いつく限りの方法で勉強し、あるセミナー会場で、名門大学医学部の卒業経歴を持つ賢明な女性と出合いました。
私はその人と交流を持つ事ができ、今までの出来事も全てお話ししました。
その人は親身に話を聞いて下さり、多種多様のアドバイスをしてくれました。
交流してる中で私はその人から…
それから2年掛かりましたが、妻は精神の崩壊状態から見事に立ち上がり、統合失調症は改善され、抗うつ剤も飲まずに日常を送れるようになりました。
妻の統合失調症を改善させた方法
私から伝えたい事
私から伝えたい事

同じ立場や同じ病に苦しむ人に向けて、ここでは“LOVE”ではなく、“愛”について精神論をお話させて下さい。
経験者なので上からになってしまうかもしれませんが、中途半端な信念では精神疾患の症状を改善する事は出来ません。
そんな簡単な道のりではありません。
知識や技術を付けても足りません。
ヒーラーには、何があっても折れない志と決してブレない信念の精神力も必ず必要ですが…
愛は大いなる源、全てを生み出す根源的なエネルギーです。
全ての人間、全てのものに与えられた“大いなる愛”を忘れてはいけません。
全ては“愛”から始まる事を決して忘れないで下さい。
このプラットフォームは、自分の力を過大評価しているのは十分承知ですが、
少しでも同じ病に苦しむ人の力になれたら…。
と思い立ち上げました。
その思いがこのプラットフォームの始まりです。