トランプ大統領が示したもの
トランプ大統領が示したもの

これらのグローバルリストの大規模な計画が
様々な組織や財団が集結して、
いわば影の政府を創設してる事を知った
トランプ大統領は、
彼等の出す指示が全て間違ってるのは問題だ。
と言い、WHOへの資金提供を一時留保しました。
今は中国の隠ぺい疑惑の件もあり、
表向きの理由としては
中国がWHOを完全に支配しているとし、
WHOの年間予算の15%に当たる
450億円以上を拠出していたアメリカですが、
遂にトランプ大統領は
WHOとの関係を打ち切ると表明しました。
WHOのやり方
WHOのやり方
この持続可能な発展のゴールにあるユートピアは
収入格差のない素晴らしい世界であり、
そのユートピアに到達する方法は
全ての人にワクチンを打つことであり、
誰も置き去りにしない。
というのが WHOの
IA免疫計画2030の表紙に書かれた
タイトルです。
製薬会社の典型的なやり方
製薬会社の典型的なやり方

製薬会社は重大な問題を推進し、宣伝し、
感染症で皆に死んでしまう恐怖を植え付けて、
最後に彼等(製薬会社)の解決法を示すのです。
ワクチンを全ての人に打つ事だと。
この背後にある組織がWHO、大手製薬会社、
ビル・ゲイツ財団、マーク・ザッカーバーグ財団、
クリントン財団で
そのフロントマンがファウチ博士です。
私達が直面している現実
私達が直面している現実

それはビタミンDの威力やビタミンAの威力、
ビタミンCの威力を誰も語らない事です。
ましては免疫の健康についてや、
免疫の健康をパワーアップさせる話は
タブーだからです。
本当の科学とは
私達は細菌の海の真ん中に住んでいるという事です。
体内には30兆個の細菌が居て、
30兆個のウイルスと60兆個のバクテリアが
経った6兆個の細胞に対しているのです。
私達は細菌農場です。
それでも私達は死にません。
死んでしまう人は
免疫障害のある人、
著しく免疫系の弱っている人々です。
それは加齢により自然に起こりますが、
高齢の方は免疫系を強化する事が出来ます。
それはビタミンDやビタミンA、
ビタミンCを投与する事です。
理想的な治療方法
理想的な治療方法
②免疫抑制(治療)中の人
③集中治療を受けている人
④健康な人
この4つのカテゴリーに分けて
ビタミンDやビタミンA、
ビタミンCを投与する事です。
実際にビタミンDやビタミンA、
ビタミンCを投与した結果、
コロナウイルスでの死亡数値が
劇的に減っているのです。
ファウチ博士が推進しているシナリオ
ファウチ博士が推進しているシナリオ

ファウチ博士が推進しているシナリオは
6月にノーベル医学賞を受賞し、
ファウチ博士がソーシャルディスタンスと
検疫をするよう大統領を説得し、
最初は何百万人もの人々が死んでいたが、
それから何十万人に減り、
おかげで患者増加を抑えられ勝利しました。
それからワクチンもできました。
というシナリオです。
しかしこのシナリオには一つ問題があり、
これからは夏場に向けて
かなり強い日差しが出てきて、
ビタミンDが増えます。
ビタミンDはコロナを死滅させる威力があり、
現実的に数値や辻褄は合わなくなる
その事に気付いているファウチ博士は
WHOを利用してデータを操作しているのです。
情報操作のやり方
情報操作のやり方
通常ならWHOが
診断コードと呼ばれるものを作成して、
医師会が手順コードと呼ばれるものを作成します。
病院に行き検査を受けると、
診断コードがWHOから来ます。
診断コードとは検査コードを表すコードです。
WHOは2つの診断コードの取得を推奨しました。
②かなり曖昧なコードで、息切れもあるし、咳をしているし、何かコロナの症状にも感じるし見える検査コードです。
このコードをWHOが
意図的に結合するように指示をしました。
つまり一例をあげると、
私の知人は20年~30年の喫煙者です。
この知人はいつも風邪の季節になると、
肺炎になり、病院で気管挿管を受けていました。
今年もまた同じことが起こり知人は入院しました。
するとなんと、
何かあればコロナのラベルを付けられ、
彼が喫煙者や不健康だという事実は
全て無くなるという事になるのです。
病院の医師はコロナの症状に見えたり、感じたり、
コロナを臭わせる点があれば本来なら
②番目の検査コードを出すのですが、
既にそれを
①番目のコードするようにとも促されています。
患者が死亡した際にも検査結果を待たず、
コロナの症状があったと言うようにも
指示をされています。
こうする事で、
コロナの死者数を意図的に増やし、
操作しているという事です。
病院側にも利益が出る
病院側にも利益が出る

これら2つのコードを使って、
数値を操作する事によって病院側にも
インセンティブ(見返りや報償金)が出ます。
病院の理事は病院という組織を運営しており、
利益を得なければいけません。
それが病院の理事の基準です。
病院の理事は
GPOやPBMと呼ばれる人達の事であり、
GPOはグループ購買組織で
PBMはサプライチェーン(製品の原材料・部品の調達から、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの全体の一連の流れ)
を病院に繋げる仲介人です。
病院はこのような特定のプロトコルや
診断を付加する事で、
病院はインセンティブが生まれるのです。
つまりコロナと診断する事で
増えれば増えるほど
病院理事によるインセンティブがあるという事です。
Group Purchasing Organizationの略で、共同購買組織の事。 メンバー病院を取りまとめ、その共同購買力を利用することで、サプライヤー側への価格交渉力や契約交渉力を獲得することを目的として米国で設立された事業団体です。 つまり、GPOは病院が最良の製品を、最善の条件や価格で購入する手助けをしています。
Pharmacy Benefit Managerの略で、医薬品のコストをおさえたい保険会社や雇用者側から契約をとり、代わりに製薬メーカーと価格交渉し、規模の強みを活かして値引きを引き出し、調剤保険適用の管理を行い、薬局とネットワーク契約する、しいて言えば医薬品を安く仕入れ広くさばく中間業者・仲介ビジネスの事。
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