まず始めに
自殺まで追い込まれた日々
ここでは私が精神疾患で苦しんだ経験と、統合失調症を改善させた、全てのノウハウを無料で公開しています。
私が統合失調症を改善させた物理的8つのシフトチェンジポイント

その為、このカテゴリー内では、広告表示、導入文、セリフの流れ、収益記事など一切ありません。
どうか、同じ苦しみをしてる人、このノウハウを活用して役に立てて下さい。
このノウハウの発信こそが、このプラットフォームのバックボーンです。
統合失調症とは?
統合失調症とは?
これがグーグルで検索した時の、統合失調症の説明でした。
まず、統合失調症は精神病の一つと分類されますが、 統合失調症は病気ではありません。
見れば分かると思いますが、病気ではなく、症状なので誤解しないで下さい。
国際的な疾患分類もなく、WHO(世界保健機関)にも登録されておらず、正式な英語表記もありません。
もちろん日本にしか通用しません。
家族問題から発症する症状
家族問題から発症する症状
色んな方の話を聞いてると、精神的に起こる問題はやはり“家族問題”を抱えている方が多いです。
欲しかった愛情が貰えなかった裏返しや、色々な面の裏返しで、精神的に問題が起こるケースがやはり非常に多いと思いました。
私の妻も、そのケースの中の一人でした。
現代人は皆精神障害者である
現代人は皆精神障害者である
はっきり言いますが、現代人でこんなストレスを多く発生させる、社会構図の仕組みやあらゆる電磁波が飛んでいる日常生活の中で、精神障害が出ていない人は絶対に居ません。
人格者たちの憎悪
人格者たちの憎悪

自分で、
何か調子が悪いな…。
と思って病院に行ってしまうと、病院で検査をしても何も異常が見つからない為、医師もすぐに心療内科や精神科などを進め、結果的に不適切に“精神疾患”や“精神障害”と病名を付けられ、抗うつ剤を処方されてしまうと、一般的に言われている、精神病として扱われてしまいます。
これも病院側が勝手に病気だと診断し、抗うつ剤を処方し、薬漬けにして、病院側の利益を確保する為です。
国から貰ったお金がそのまま病院に流れるので、生活保護を受けている精神疾患の患者が増えると、一番お金儲けになると聞いた事があります。
国が困る理由
日本は抗うつ剤を無料で配る恐ろしいキャンペーンを開催
日本は抗うつ剤を無料で配る恐ろしいキャンペーンを開催

こちらのポスターは見た事はありませんか?
これは自殺対策の一環として2006年に静岡県で開催された抗うつ剤を無料で配る「睡眠キャンペーン」のポスターです。

グラフを見て頂くと一目瞭然だと思いますが、結果は全くの“逆効果”以外の、何事でもないと事がお分かり頂けると思います。
抗うつ剤を飲んで、楽にさせようという行為も、一見すると善意に見えますが、真の目的は、自殺対策にかこつけた、病院と製薬会社が強調して行なう、抗うつ剤の「販売キャンペーン」だとすれば、これは善意の陰謀にほかならず、詐欺と呼ぶ以外の何に当たるのでしょうか…?
精神科や心療内科はドル箱と呼ばれている
精神科や心療内科はドル箱と呼ばれている

この3次元(地上)で普段生活していれば誰だって、テンションが上がり躁状態になったり、落ち込んで鬱状態になったりします。
それを病気だと扱い、名前を付け、ごく一部の人間がお金儲をする為に考えた、一つのカテゴリーが“精神病”です。
精神科や心療内科は通称“ドル箱”と呼ばれていて、病院の中では一番お金が儲かります。
アメリカの精神医学は年間で300億ドル稼ぎ、回復の例を一つも示していません。
精神科と心療内科は違いがあるのか?
精神科と心療内科は違いがあるのか?
名前の始まりは“精神科”から始まり、抵抗が無いように誰でも入りやすくし、集客しやすいように、“心療内科”と名前に変更しています。
精神科より、心療内科と聞くと、少し和らぐ感じがしますよね。
現在は合併している病院も多いです。
分野が違うと良く言いますが、入り口が違うだけで残念ながら、中身はどちらも同じです。
精神病とは何なのか?
精神病とは何なのか?
ではどのような症状が起こると一般的に精神病というのかと言うと…
・強迫観念
・うつ病
・極度の怒り
・被害妄想
・幻覚、幻聴
・不眠
・コミュニケーション力不足など
人とコミュニケーションが上手く取れないなどは誰だってあります。
しかしこれもまた、病院に行くと抗うつ剤を処方され“精神病”扱いになります。
私達はこの構図を何とかしなければいけません。
私達は何故上記に記載したそのような状態や症状になってしまうのか、メカニズムをしっかり掴んで、日々いかしていかなければいけないのです。

事実を知ろう。立ち上がろう。
次は
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